ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
ホーム > 教育・社会教育 > 教職員の働き方改革について
教育長あいさつ
教育委員会の体制
阿智村学校のあり方検討委員会
教育委員会の会議
お知らせ

教職員の働き方改革について

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年12月5日更新

教職員の働き方改革について

 阿智村では文部科学大臣が定めた、教育職員の業務量の適切な管理等に関する指針に基づき、「阿智村教育職員の業務量の適切な管理等に関する規則」を制定し、学校の働き方改革に取り組んでいます。

学校業務の協業化・分業化・システム化による業務の削減

(1)統合型校務支援システムの導入

(2)保護者の利便性向上や教職員の業務負担軽減策
 ・給食の公会計化
 ・欠席連絡やメール配信のためのtetoruの導入
 ・村費算数支援員、村費理科支援員、村費音楽支援員、村費図書館司書の配置
 ・令和7年度より村費小学校専科指導員(英語1、算数1、理科2、音楽2)配置による教科担任制の推進
 ・全小中学校へ村費特別支援教育支援員の配置
 ・教員業務支援員を阿智第一小学校、阿智第二小学校、阿智第三小学校、阿智中学校に配置
 ・村費学習支援員の配置による小中学校放課後学習教室の開設
 ・村教育委員会学校教育専門主事による英検、数検対策講座と検定の実施

(3)中学校部活動の地域クラブ活動への移行を見据えた協議会の立ち上げやコーディネーターの配置(令和7年度より休日部活動の地域移行開始)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)