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教育委員会の窓

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年11月19日更新

 

 

教育長 黒柳 紀春

教育の窓

 教育長の黒柳紀春です。

 阿智村教育委員会では、令和元年度の重点施策として下記の5点を掲げ、諸事業をスタートさせました。

  1 「英語」「算数・数学」を重点教科とする児童生徒の学力向上

  2 Ict機器を活用した効果的な授業展開

  3 子育て世代包括支援センター「あちっ子プラザ」の機能充実

  4 児童生徒のための中間教室の開設

  5 保育園庭の芝生化

 主な施設設備整備事業としましては、(1)保育園・小中学校・学童保育施設への空調設備(エアコン)の設置、(2)智里西保育園改築工事、(3)中央公民館ステージ改修・修繕工事、(4)浪合小学校体育館取付道路及び洋式トイレの設置、等を予定しております。

 学校教育・子育て支援室関係では、新たに外国語活動・英語教育担当、Ict教育担当の学校教育専門主事2人を配置し、新学習指導要領に対応した学力向上対策に努めてまいります。また、児童家庭相談主事1人を「あちっ子プラザ」に配置し、子育て相談業務の強化、不登校の子どもを支援する中間教室の開設を推進してまいります。

 教育委員会には総務係、学校教育係、子育て支援室、保育園、社会教育・公民館、学校給食共同調理場係の6係があり、その役割は多岐に亘っておりますが、常に村民目線で適切かつ必要な事業を推進してまいります。ご要望ご相談ございましたらご遠慮なく、事務局(45-1231)までご連絡ください。真摯に対応させていただきます。

 本年度も引き続きをよろしくお願いいたします。

今月のトピックス

令和元年度11月の主な出来事

後藤正氏御礼の会(11月1日)

阿智第一小学校体育館において、後藤正氏御礼の会を開催しました。第一小学校6年生、第二小学校児童会、第三小学校6年生、阿智中学校生徒会、吹奏楽部の生徒も参加し、今までの篤志寄付に対するお礼の気持ちを直接後藤さんに伝えることができました。後藤さんには平成19年から28年にかけて計1,700万円、平成29年に2,000万円、平成30年に1億円の御寄付を阿智村の子どもたちのためにいただきました。村教育委員会では後藤さんの志を大切に、引き続き教育の振興に努めてまいります。

第一小学校児童会長、阿智中学校生徒会長によるお礼の言葉

第一小学校児童会長、阿智中学校生徒会長によるお礼の言葉。

後藤さんより「目標設定と挑戦する気持ち」の大切さを話していただいた

後藤さんより「目標設定と挑戦する気持ち」の大切さを話していただきました。

令和元年度10月の主な出来事

ひだまりコンサート(10月5日)

子育て支援室では保健センター2階においてひだまりコンサートを開催し、約80組の親子が来場しました。今年はお茶と人形劇の専門店茶問屋ショーゴさんをお招きし、人形劇「マーくんのいちねん」を上演していただきました。人形劇の他にも、身近にあるのこぎりや軽量スプーンなどを使っての演奏や、実際にコンサートで使用したギターやカリンバに触れる体験等があり、参加者全員で楽しむことができました。

ひだまりコンサート

人形劇、春に生まれた小熊のマーくんの成長物語「マーくんのいちねん」

令和元年度9月の主な出来事

安布知神社拝殿の天井画修復記念見学会(9月7日)

平成27年に県宝に指定された安布知神社の天井画の修復工事を7月から施工し、9月に竣工しました。工事費は約370万円で、半分を県が、4分の1を村が補助し、拝殿の天井画が剥離するのを、膠を使った伝統工法を用いて修復しました。見学会当日は、村内外から55名の参加があり、修復担当者より説明がありました。また、午後には公民館にて天井画を模写するワークショップを開催しました。

安布知神社を参拝した際には、修復された天井画をぜひご覧ください。

安布知神社の天井画

修復工事にあたった天野山文化遺産研究所の山内章氏(中央)より説明を受けました。

令和元年度8月の主な出来事

英語検定対策講座(8月1日から7日)

村では、今年度より小中学生対象に英語検定の受検料半額補助を開始しました。その一環として英検対策講座を8月1日から7日までの5日間中央公民館で開催しました。小学6年生から中学3年生の32名が、準2級から5級まで自分が受検する級の講座を受講しました。Challenge(挑戦)、Efforts(努力)、Thanks(感謝)を講座の柱に据え、英単語や英文の意味、英語の日常会話を学び、過去問を解きました。

10月4日の第2回英語検定に向け、今後さらに8月31日と9月24日に直前対策講座を予定しています。

中学生主体の準2級・3級講座

外国語教育専門主事による中学生主体の準2級・3級講座(午前)

4級・5級講座

小学生も積極的に参加した4級・5級講座(午後)

令和元年度7月の主な出来事

阿智村教職員夏季研修会(7月31日)

午前中は新しく赴任した教職員が、阿智村の文化や歴史に触れました。今年度は清内路地区の一番清水、おおまき、清南寺を巡り、満蒙開拓平和記念館で開拓団の歴史を学びました。

午後は、村内小中学校と平谷小学校の教員合わせて約70人が集まり、Ict機器の活用研修を行いました。初めに、川上清宏学校教育専門主事より機器の整備状況の説明があり、その後、外部講師の指導の下、タブレットを使用して、意見集約ソフトの活用の仕方を学びました。実際に機器を用いたことで、活用方法が理解しやすかったようです。

清南寺にて住職より説明を受ける

清南寺地区探訪。清南寺の歴史について貫井住職より説明を受ける。(午前中)

意見集約ソフトを実際に活用

グループに分かれて意見集約ソフトを実際に活用。(午後)

令和元年度6月の主な出来事

小学校外国語活動の取り組みについて(6月6日)

本年度より導入された3,4年生の外国語活動。第二小学校において外国語活動・英語担当の佐々木豊専門主事がALTとなり、初めて外国語を指導する学級担任の大場正明教諭と外国語活動の授業を行いました。当日は、南信教育事務所の宮下富士子指導主事を招いての授業でしたが、4年生の8人の児童は積極的に授業に取り組んでいました。

専門主事の主な業務は、村内小中学校の英語教育の授業支援、英語検定受検者の指導並びに受検事務になります。

授業開始の英語での挨拶の様子

授業開始、2人の先生と児童が英語で挨拶。

大型テレビを活用して、英語を話す様子

大型テレビを活用して、短いフレーズを英語で話すチャンツ学習。

令和元年度5月の主な出来事

阿智村教職員研修会(5月13日)

村内6小中学校の教職員が一堂に会し研修会を開催しました。授業参観と分科会に引き続き、全体会の講話で教育長より、今年度の阿智村の教育行政方針について英語教育の推進施策を含めて説明がありました。

本年度の重点施策は(1)「英語」「算数・数学」を重点教科とする児童生徒の学力向上、(2)Ict機器を活用した効果的な授業展開、(3)児童生徒のための中間教室(教育支援センター)の開設、の3点です。教育委員会と学校教職員の連携・協力により教育施策の推進に取り組んでまいります。

教育長講話の様子

教育長講話「子どもを育てる」のではなく「子どもを社会的に自立した大人に育てる」

平成31年度4月の主な出来事

あちっ子プラザ開所式(4月11日)

子育て世代包括支援センター「あちっ子プラザ」が開所しました。この施設は、0歳から18歳までの子育てに関わるご家庭をはじめ、地域住民の居場所や集いの拠点となる施設です。妊娠や出産、子育てのライフステージにおいて、村の保健・医療、福祉、教育の各機関が一体となり切れ目のない支援ができるよう努めてまいります。

あちっ子プラザ事務局スタッフ紹介

あちっ子プラザ事務局のスタッフ7名を紹介します。右より島岡子育て支援室長、佐々木児童家庭相談主事、小島子育て支援専門員、宮下子育て支援員、桐生学童保育支援員、安田学童保育支援員、荒尾学童保育兼児童家庭相談員です。よろしくお願いします。

智里西保育園開園式(4月2日)

新しい園舎で開園式と入園式を挙行しました。施設の老朽化に伴い、昨年9月より工事に着工し、遊戯室と保育室に床暖房を完備しています。総工費は約1億2千万円です。智里西製材クラブによる地元産材を使った木造平屋建てで、温もりの感じられる素晴らしい園舎になりました。この新しい保育園で友達と遊んだり、勉強したりしてたくさんの思い出をつくっていってほしいです。

智里西保育園全体図

緑とダークブラウンを基調とした新園舎。左端は組立式プール設置場所。

新園舎の前でテープカット

7人の園児と一緒に新しい園舎の前でテープカット。

2月の主な出来事

連学年指導による授業研究(2月12日)

小規模校学校課題研究委員会では清内路小学校において、5年生4人と6年生6人を一つの学習集団とした連学年指導を、体育のバスケットボールの授業で実施しました。清内路小学校では、体育の他にも音楽や図工、生活科、外国語、家庭科で連学年指導を取り入れています。通常よりも学習集団が増えることで、児童の活動や表現の幅が広がったように感じました。

連学年指導

赤帽子(6年生)白帽子(5年生)10名による連学年授業

作戦タイム

作戦タイムでは6年生が5年生をリードして作戦を考えました。

1月の主な出来事

阿智村版「ふるさと学習」発表会(1月23日)

ふるさと学習カリキュラム作成委員会ではコミュニティ館2階にて、村内4小中学校の先生方による「ふるさと学習」実践事例の発表会を行いました。村内小中学校全教員と村議会、教育文化協議会など村民90人以上の方に参観していただきました。

発表内容は、浪合小学校「ふるさとの森林に学ぼう」、阿智第三小学校「阿智第三小学校の宝物 ニジマス学習」、阿智第一小学校「駒場中関大井が語りかけるもの」、阿智中学校「人の生き方を考えよう」です。

新年度は地域の方を委員に交えて指導書を作成する予定です。

第三小学校発表

阿智第三小学校の発表「阿智第三小学校の宝物 ニジマス学習」

阿智中学校資料展示浪合小学校資料展示

会場内に阿智中学校や浪合小学校での活動の成果をまとめた資料も展示しました。

12月の主な出来事

クリスマス会(12月6日)

保健センター2階にて、広場のクリスマス会を開催しました。カリンバとキーボードの演奏やパネルシアターを披露したり、スタッフ9人全員で黒猫のタンゴを踊ったりしました。最後にはシフォンケーキをみんなでおいしく食べました。64人と多くのお子さんとお母さんに参加していただいたので、とても楽しい会になりました。

クリスマス会

クリスマス帽子のお面を被ってみんなで「エビカニクス」を踊りました。

11月の主な出来事

第二小学校「外国語活動」の授業公開(11月20日)

阿智村では今年度から小学校3,4年生の外国語活動の授業を展開していますが、この日は4年生の学級で、ゲームを通して自然に英語でコミュニケーションを取る授業を見学しました。どの児童も相手の目を見て、身振り手振りを加えながら楽しそうに活動していました。

村教委では、2020年度の3,4年生の外国語活動(週1時間)、5,6年生の外国語(週2時間)の本格実施に向けて、外国語教育専門主事の配置、小中学生への英語検定補助など、新学習指導要領に対応した支援を行っていく予定です。

第二小外国語活動1

ゲームを通して、自然と英語で会話をすることができました。

第二小外国語活動2

相手の目をしっかり見てのコミュニケーション。

10月の主な出来事

複式支援員を活用した研究授業(10月26日)

今回は浪合小学校3年生の「あまりのあるわり算」、4年生の「2けたでわるわり算の筆算」で複式支援員(仮称)と共に行う複式学年別指導を行いました。複式学年別指導とは、二学年を複式学級としながらも、国語、算数、理科、社会の指導は学年ごとに行う授業のことです。担任は主に課題把握や考えの練り上げの部分を、複式支援員は既習事項の確認や課題解決の部分を、それぞれの学年に入って指導します。初めての実践だったため、課題も多く出されましたが、よりよい学習形態を目指して研究を続けていきます。

3年生「複式支援員による既習事項の確認」 4年生「担任との本時の課題の把握」

 3年生「複式支援員との既習事項の確認」     4年生「担任との本時の課題の把握」

3年生「担任との本時の課題の把握」 4年生「複式支援員との課題の解決」

 3年生「担任との本時の課題の把握」        4年生「複式支援員との課題の解決」    

教育委員会の体制

   「保育園」「子育て支援室」「総務係」「学校教育係」「社会教育係」「公民館」「図書館」「共同調理場」を担当しています