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教育委員会の窓

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月11日更新

 

 

教育長 黒柳 紀春

教育の窓

 阿智村教育委員会では、令和2年度の重点施策として下記の4点を掲げ、諸事業をスタートさせました。

 1 「英語」「算数・数学」を重点教科とする児童生徒の学力向上

     (1)保小中12年間を一貫した英語教育の推進

   (2)放課後学習教室と若駒アカデミーの接続による5年間の学習支援体制の構築 

 2 「Gigaスクール構想の実現」に向けた校内通信ネットワーク整備事業

 3 子育て世代包括支援センター「あちっ子プラザ」の機能充実

 4 全園自園給食及び主食提供の円滑実施

 主な施設設備整備事業としましては

 1 学童保育施設「にじ」空調設備(エアコン)工事

 2 伍和・智里東保育園の園庭芝生化事業

 3 中学校体育館身障者用多目トイレの新設工事

 4 智里東公民館の改修工事

 等を計画しています。

 学校教育係では、複式支援員配置による清内路小学校複式学級の円滑導入を、またALT3人体制による保育園と小学校1、2年生の英語学習を開始します。

 子育て支援室では教育支援センター(中間教室)に常勤の指導員を配置し不登校の児童生徒の支援にあたります。

 保育園係では、未満児保育・延長保育の拡大のため、保育士不足解消のための「保育士修学資金貸付等事業」を検討します。

 社会教育・公民館係では、NPO法人チャレンジゆうAchiと連携して阿智中クラブ支援体制を確立します。

 共同調理場係では給食費の公会計化を本年度より始めます。

 教育委員会には総務係、学校教育係、子育て支援室、保育園係、社会教育・公民館(文化財)係、学校給食共同調理場係の6係があり、その役割は多岐に亘っています。常に村民にとって必要な事業をスピード感を持って推進してまいります。ご要望ご相談等ございましたら、いつでも事務局(45-1231)にご連絡ください。真摯に対応させていただきます。

 本年度も引き続きよろしくお願いいたします。

今月のトピックス

令和2年度6月の主な出来事

公民館でスポーツトラクターを購入(6月)

ふるさとづくり基金を活用し、令和2年度 スポーツトラクター購入事業で350万円のトーコーGf18型スポーツトラクターが6月5日、公民館へ納車されました。トラクター専用のローダやバケットを使用し、各施設のグランド整地や土砂の収集、除雪等で活用していきます。

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6月5日 阿智村役場前における納車式

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早速、運動公園わいWaiで整地作業(トーコー Gf18型)

令和2年度5月の主な出来事

家庭学習ドリルソフト「eライブラリ」(5月)

新型コロナウィルス感染症による臨時休校が5月22日までとなりました。阿智村教育委員会では村内各小学校と連携して、家庭でインターネット環境により利用できる学習ドリルソフト「eライブラリ」を推進しています。このドリルソフトは家庭学習の自由学習に活用できます。

利用を希望される家庭には利用に必要な「学校コード」「個人ID」「パスワード」を学校よりお知らせします。

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家庭学習ドリルソフト「eライブラリ」トップメニュー

令和2年度4月の主な出来事

「阿智村ふるさと学習実践事例集」を発刊(4月)

 阿智村第6次総合計画『明日を生きる力を育む学校教育』「小中学校9ヵ年を一貫した“ふるさと学習”を編成し、体系化します」を具現化するため教育委員会では2018年に「ふるさと学習カリキュラム作成委員会」を立ち上げました。

 2年間にわたる活動の成果として、この度「阿智村ふるさと学習実践事例集」を発刊しました。全126ページのふるさと学習実践事例集は、近隣の市町村でもまだ取り組んでいない村内小中学校の先生方の意欲的な試みであり、児童生徒と共に授業で扱った12事例を掲載してます。

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村内6小中学校の地区毎の事例が満載です。ご一読ください。

阿智村CATVを活用した授業配信(4月)

 新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い、村内小中学校は3月より断続的に臨時休校となっています。この間の学びを保障するため、小中学校ではビデオ授業を制作し、阿智村CATVの自主放送番組を活用して、4月16日から放映してます。授業の内容、放映時間帯はTVの番組表をご確認ください。

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阿智中学校3年生数学の授業放映(宮下征司先生)

令和元年度3月の主な出来事

「阿智村文化財マップ」を発行(3月) 

 教育委員会では、村内の指定文化財77ヶ所を紹介する「阿智村文化財マップ」を制作しました。表面で春日・駒場・伍和・智里・浪合・清内路6地区の文化財を紹介し、裏面の村内地図には各文化財の位置が示されています。この機会に村の文化財を知っていただき、文化財マップを片手に各文化財を巡っていただければと思います。文化財マップは、公民館、図書館、振興室等で無料配布しています。

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持ち歩きに便利な折りたたみ式B5判のコンパクトな文化財マップ

新型コロナウイルス感染症に対応した春季学童保育

今季は新型コロナウイルス感染症対策により、急遽3月3日からの臨時休業中を含め、約1ヶ月の長い学童保育となりました。特別支援教育支援員や共同調理場の調理員、第一小の先生方が学童の応援スタッフとして入りました。学童職員からは、「衛星管理が身についている方たちが加わってくれたので、掃除や消毒等衛生面の力になっていただきありがたかった。」との声が聞かれました。

春季休業中は、わんぱくクラブ(第一小)で26名、学童にじ(第二小)で32名、プレイパーク(第三小)で21名、浪合児童クラブ(浪合小)で7名の利用申し込みがありました。各クラブではできるだけ児童が密集しないよう配慮し、換気やアルコール消毒を徹底した上で開所しています。

学童の様子

密集しないように間隔を空けて、勉強や読書をしています。(第一小・わんぱく)

令和元年度2月の主な出来事

阿智中学校2年生対象の数学・英語学習塾を開講(2月19日)

教育委員会では、従来3年生対象であった若駒アカデミーを、新年度より2年生まで拡充するため、この2月より試験的に『数学・英語学習塾』を公民館において開講しました。

講座は当日を含めて2月26日までに2回実施し2年生67名中27名の生徒が参加。午後6時30分から8時20分まで50分ずつ数学と英語を交互に学習しました。新年度は5月の連休明けから3月まで年間30回実施する予定です。

若駒アカデミー川上哲夫講師による数学講座

若駒アカデミー川上哲夫講師による数学講座

佐々木豊外国語教育専門主事による英語講座

佐々木豊外国語教育専門主事による英語講座

令和元年度1月の主な出来事

「ふるさと学習」発表会(1月22日)

コミュニティ館において第2回「ふるさと学習」の発表会を開催しました。村内小中学校教員と議会、教育文化協議会、村民の皆さんなど約90人の方が出席されました。

発表内容は、清内路小学校「清内路で作る米づくり」、第二小学校「阿智村のよさを伝えよう ~阿智村盛り上げパンフレットを作ろう~」、村教育委員会「満蒙開拓移民の歴史に学ぶ」です。また今年度は新たに飯田市立旭ヶ丘中学校の大橋春美教諭を講師に招き、満蒙開拓を学ぶ意義についての講演をしていただきました。

本年度末に指導書を作成し、各小中学校や地域に配布する予定です。

大橋教諭より講義を受けている様子

大橋教諭からは、帰国子女として自身の体験を踏まえた講義を受けました。

各校の取組みの様子

第二小学校、第三小学校の取組みもロビーに掲示しました。

令和元年度12月の主な出来事

村会議員が上村小学校を視察(12月16日)

教育委員会と村議12名が複式学級編成を導入している飯田市立上村小学校を視察しました。授業参観の後、言い出しの代田昭久教育長と校長の講話を聴き、複式指導の実際を学びました。上村小学校は現在全校児童15名。平成26年より複式学級を研究し、平成29年度から小規模特認校(学区外からの通学可)に指定され、現在は1,2年、3,4年、5,6年で複式学級を実施しています。本村の課題である小規模校の今後の在り方について、参考となる視察になりました。

1月には清内路小学校の保護者と地域住民を対象とした上村小学校の視察を計画しております。

複式学級の様子

二つの学年が一つの教室に入り、一人の担任がそれぞれの学年を「わたり」と「ずらし」によって授業を行っています。

令和元年度11月の主な出来事

後藤正氏御礼の会(11月1日)

阿智第一小学校体育館において、後藤正氏御礼の会を開催しました。第一小学校6年生、第二小学校児童会、第三小学校6年生、阿智中学校生徒会、吹奏楽部の生徒も参加し、今までの篤志寄付に対するお礼の気持ちを直接後藤さんに伝えることができました。後藤さんには平成19年から28年にかけて計1,700万円、平成29年に2,000万円、平成30年に1億円の御寄付を阿智村の子どもたちのためにいただきました。村教育委員会では後藤さんの志を大切に、引き続き教育の振興に努めてまいります。

第一小学校児童会長、阿智中学校生徒会長によるお礼の言葉

第一小学校児童会長、阿智中学校生徒会長によるお礼の言葉。

後藤さんより「目標設定と挑戦する気持ち」の大切さを話していただいた

後藤さんより「目標設定と挑戦する気持ち」の大切さを話していただきました。

令和元年度10月の主な出来事

ひだまりコンサート(10月5日)

子育て支援室では保健センター2階においてひだまりコンサートを開催し、約80組の親子が来場しました。今年はお茶と人形劇の専門店茶問屋ショーゴさんをお招きし、人形劇「マーくんのいちねん」を上演していただきました。人形劇の他にも、身近にあるのこぎりや軽量スプーンなどを使っての演奏や、実際にコンサートで使用したギターやカリンバに触れる体験等があり、参加者全員で楽しむことができました。

ひだまりコンサート

人形劇、春に生まれた小熊のマーくんの成長物語「マーくんのいちねん」

令和元年度9月の主な出来事

安布知神社拝殿の天井画修復記念見学会(9月7日)

平成27年に県宝に指定された安布知神社の天井画の修復工事を7月から施工し、9月に竣工しました。工事費は約370万円で、半分を県が、4分の1を村が補助し、拝殿の天井画が剥離するのを、膠を使った伝統工法を用いて修復しました。見学会当日は、村内外から55名の参加があり、修復担当者より説明がありました。また、午後には公民館にて天井画を模写するワークショップを開催しました。

安布知神社を参拝した際には、修復された天井画をぜひご覧ください。

安布知神社の天井画

修復工事にあたった天野山文化遺産研究所の山内章氏(中央)より説明を受けました。

令和元年度8月の主な出来事

英語検定対策講座(8月1日から7日)

村では、今年度より小中学生対象に英語検定の受検料半額補助を開始しました。その一環として英検対策講座を8月1日から7日までの5日間中央公民館で開催しました。小学6年生から中学3年生の32名が、準2級から5級まで自分が受検する級の講座を受講しました。Challenge(挑戦)、Efforts(努力)、Thanks(感謝)を講座の柱に据え、英単語や英文の意味、英語の日常会話を学び、過去問を解きました。

10月4日の第2回英語検定に向け、今後さらに8月31日と9月24日に直前対策講座を予定しています。

中学生主体の準2級・3級講座

外国語教育専門主事による中学生主体の準2級・3級講座(午前)

4級・5級講座

小学生も積極的に参加した4級・5級講座(午後)

令和元年度7月の主な出来事

阿智村教職員夏季研修会(7月31日)

午前中は新しく赴任した教職員が、阿智村の文化や歴史に触れました。今年度は清内路地区の一番清水、おおまき、清南寺を巡り、満蒙開拓平和記念館で開拓団の歴史を学びました。

午後は、村内小中学校と平谷小学校の教員合わせて約70人が集まり、Ict機器の活用研修を行いました。初めに、川上清宏学校教育専門主事より機器の整備状況の説明があり、その後、外部講師の指導の下、タブレットを使用して、意見集約ソフトの活用の仕方を学びました。実際に機器を用いたことで、活用方法が理解しやすかったようです。

清南寺にて住職より説明を受ける

清南寺地区探訪。清南寺の歴史について貫井住職より説明を受ける。(午前中)

意見集約ソフトを実際に活用

グループに分かれて意見集約ソフトを実際に活用。(午後)小学校外国語活動の取り組みについて(6月6日)

教育委員会の体制

   「保育園」「子育て支援室」「総務係」「学校教育係」「社会教育係」「公民館」「図書館」「共同調理場」を担当しています