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JAVAのセキュリティ強化によるライブカメラが閲覧できない状況について

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年4月24日更新

 「JAVA」のセキュリティ強化策(2014年1月リリースの「Version 7 Update 51」(1.7.0_51))より正規の署名が付いてないJavaアプレットを起動した場合、動作がブロックされるようになりました。

 ライブカメラが閲覧できなくなった方は、お手数ですが次のとおりJAVAを設定していだきますようお願いいたします。

1.Windowsのコントロールパネルを開いて、JAVAのアイコンを開く。

 Windowsコントロールパネル

※画像はWindows7です。

2.JAVAのコントロールパネルが表示されるので、[セキュリティ]タブをクリックし、下部の[例外サイト・リスト]項目にある[サイト・リストの編集]ボタンを押して次のサイトをすべて追加してください。

JAVAコントロールパネル

例外サイトの追加

例外サイト追加

登録するサイト(3つ)

登録するURL

登録画面

 

登録後

3.Liveカメラのページを開くと接続確認してきますので、実行をクリックしてください。

起動画面