保育園のお昼
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年10月8日更新
保育園給食について
保育園給食のねらいとして
- 子どもの心身の健全な成長発達、健康の保持増進をはかる
- 食生活に対する理解と望ましい食習慣を養う
- 保育園での生活を豊かにし、明るい人間関係を養う
- 保育園給食を通して、児童の家庭及び地域社会の食生活改善に寄与する
が挙げられます。
保育園給食では栄養バランスの管理はもちろん、旬なものを取り入れて季節感のある献立にするなど、子どもたちの食経験が広がるような工夫をたくさん取り入れています。
その中のひとつとして、さば節やだし昆布、煮干しなど天然の食材を使用し、だしをとっています。保育園に通うこの時期は味覚の70~80%が決まると言われています。まさしく、味覚の土台を作る時期です。この時期に薄味でもおいしく食べられるように、このような食材でだしをとることで、素材そのものの味を味わうことができ、また、香りを楽しむこともできます。五感をたくさん使って食べることで、子どもたちの食経験は広がっていき、将来の健康へとつながっていきます。
阿智村保育園の給食レシピをご家庭でも役立てていただけると幸いです。
レシピはこちら
豆腐入りミートローフ
マーボーナス
鮭のマリネ
茎わかめの煮物
冬野菜のミートボールシチュー
サクサクチキン
切り干し大根ののりごまサラダ
夏野菜のハヤシライス
ピーマンのツナ和え
もずくのスープ
ぼたもち
かみなり汁
シルバーサラダ
年取り汁
ツナ昆布おにぎり
おからのチキンナゲット
夏野菜入りドライカレー
鶏のから揚げレモンソース
かむかむ豚汁
チャオビーフン
納豆あえ
鮭のパン粉焼き
きのこたっぷり沢煮椀
豚肉のアップルソース
粉豆腐煮
トマトと枝豆のコロコロサラダ
切り干し大根のスープ
小魚サラダ
たけのこの味噌汁
あく抜き方法もご覧ください!