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教育

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月5日更新

 

 

教育長 黒柳 紀春

教育の窓

 

 教育長の黒柳紀春です。

 教育委員会では本年度の主要事業として、智里西保育園の改築、第一小学校校舎天井材落下防止工事、清内路小学校校地整備事業、Ict機器の全小中学校整備事業、等を予定しています。学校教育では、阿智村の子どもたちの伸びる力を伸ばすため、学校司書と音楽支援員の新たな配置、小学校外国語活動の導入に対応したALTの授業時間数の増加、「ふるさと学習」カリキュラム作成委員会の設置、等の事業を実施します。また、保育士や学童保育支援員の増員を進め、よりきめ細かで効果的な子育て支援を展開してまいります。

 子育て支援、学校教育、保育園、社会教育と社会体育・公民館・文化財、学校給食共同調理場と、教育委員会の役割は多岐に亘りますが、常に村民目線で必要な事業を推進してまいります。ご要望ご相談等ございましたら、遠慮なさらず事務局にご連絡ください。真摯に対応させていただきます。

 本年度も阿智村教育委員会をよろしくお願いいたします。

今月のトピックス

10月の主な出来事

複式支援員を活用した研究授業(10月26日)

今回は浪合小学校3年生の「あまりのあるわり算」、4年生の「2けたでわるわり算の筆算」で複式支援員(仮称)と共に行う複式学年別指導を行いました。複式学年別指導とは、二学年を複式学級としながらも、国語、算数、理科、社会の指導は学年ごとに行う授業のことです。担任は主に課題把握や考えの練り上げの部分を、複式支援員は既習事項の確認や課題解決の部分を、それぞれの学年に入って指導します。初めての実践だったため、課題も多く出されましたが、よりよい学習形態を目指して研究を続けていきます。

3年生「複式支援員による既習事項の確認」 4年生「担任との本時の課題の把握」

 3年生「複式支援員との既習事項の確認」     4年生「担任との本時の課題の把握」

3年生「担任との本時の課題の把握」 4年生「複式支援員との課題の解決」

 3年生「担任との本時の課題の把握」        4年生「複式支援員との課題の解決」

 

9月の主な出来事

若駒アカデミー前期修了式(9月13日)

昨年度同様、阿智中学校3年生の希望者63名が数学、英語、国語の中から講座を選択し、今年度前期は10回実施しました。どの生徒もしっかりと勉学に励み、実り多き活動だったと思います。後期は10月2日からスタートし、12月からは社会と理科が加わり、高校受検5教科が整います。約2週間充電し、受検に向けて更に自分を成長させられるよう期待しています。

若駒アカデミー前期修了式

「講師の先生や保護者の支えに感謝の気持ちを忘れず学習していきます。」と代表生徒が挨拶。

ひだまりコンサート(9月8日)

土曜日の午前中、保健センターにてひだまりコンサートを行い、約90名の親子に来ていただきました。お招きした松川町の女性3人組グループのティアラさんには、フルートやピアノ、キーボード等で「ドラえもん」や「となりのトトロ」など、子どもたちがよく知っている曲を演奏していただきました。また、リトミックを取り入れて体を動かしたり、楽器を使ったりして参加者全員で楽しむことができました。

ひだまりコンサート

ティアラさんによる楽しい演奏。

8月の主な出来事

海外研修事業 中・高校生シンガポール、マレーシアへ(7月30日~8月3日)

村の海外研修事業として、中・高校生11名がシンガポール・マレーシアに行ってきました。

到着するとマーライオンパーク、戦没者慰霊塔、セントーサ島など主要な観光地の見学と共に、マレーシアジョホールバルの現地校Smk(国民中等学校)「Maktab Sultan Abu Bakar」を訪問しました。お互いにダンスなど出し物を発表し合ったり、学校内を案内してもらったりして、お互いに質問し合いながら、交流を深めました。

B&Sプログラムでは、現地大学生の案内によりリトルインディアやチャイナタウンを散策しました。始めのうちは、参加者は大学生の後をついて行くだけでしたが、徐々に大学生に知っている単語を使ってコミュニケーションを図る様子が見られました。

海外研修事業

事前に英会話やシンガポールとマレーシアの学習をして本研修に臨みました。

第2回村内教職員Ict研修会(8月8日)

浪合小学校で開催した第2回村内教職員Ict研修会には、村内小中学校の先生方が約40人集まり、グループに分かれて実習を行いました。実際に学校に導入させる機器を使い、実物投影機の操作をしたり、タブレットと大型テレビを接続してEテレで放映された教材を映したりしました。機器を用いての研修だったので、先生方も授業への活用のイメージがしやすかったようです。

第2回村内教職員Ict研修会の様子

村教委では本年度から3年計画でIct機器の整備を実施します。

7月の主な出来事

村内通学路の安全推進会議を開催

7月24日(火曜日)、保健センターにおいて平成30年度阿智村通学路安全推進会議が開催されました。関係8機関の皆さんと各小学校から出された通学路の危険箇所に対する要望への対策を検討しました。会議を基に通学路の安全確保を早くに進めていきます。

飯田国道事務所や飯田建設事務所等と改善策を検討

飯田国道事務所や飯田建設事務所等と改善策を検討。

小規模特認校の上村小学校を視察

7月19日(木曜日)、小規模校学校課題研究委員会の視察で飯田市立上村小学校へ行ってきました。上村小学校は全校児童が9名の学校で、飯田市街地から2人が毎日バスで通学しており、学級存続に向けた取組みを進めています。今回の視察を本村の研究に活かしていきたいです。

5,6年生が合同で行う外国語活動の学習

5,6年生が合同で行う外国語活動の学習。

全国大会出場を果たした全校児童9人による迫力ある合唱

全国大会出場を果たした全校児童9人による迫力ある合唱。

6月の主な出来事

第1回小規模校課題研究会

6月4日(月曜日)、保健センターにおいて第1回小規模校課題研究会を開催しました。全国的な課題となっている少子化は、阿智村でも同様です。児童数減少に対応した学級や授業、集団行動のあり方、学校間連携等について研究していきます。

第1回小規模校課題研究会

集団で学び集団で活動する教育環境を、小規模校でどのように保障するのかが課題。

第1回ふるさと学習カリキュラム作成委員会

6月1日(金曜日)、村内小中学校の教員を中心に第1回ふるさと学習カリキュラム作成委員会が開催されました。「ふるさと学習」は小学校9年間を一貫したカリキュラムで体系化し、どの学校でもどの教員でも、一定の基準と内容で児童生徒に学習を身につけてもらうことを目指しています。本年度はカリキュラムの骨格を作り、来年度に指導書の完成を予定しています。

ふるさと学習カリキュラム作成委員会

「カルチャークラブ的内容ではなく、つける力、ねらいを明確に」と教育長より挨拶。

5月の主な出来事

平成30年度阿智村総合教育会議

5月10日(木曜日)、保健センターにおいて平成30年度阿智村総合教育会議が開催されました。本年度の教育予算は約4億2千万円です。熊谷村長を中心に、教育長や教育次長、教育委員4名がこれからの阿智村の教育について活発な議論を交わしました。「第6次阿智村総合計画」で提唱されている、住民一人ひとりの人生の質を高め、持続可能な村づくりに向け、教育委員会も本年度の諸事業に取り組んでまいります。

平成27年度より始まった阿智村総合教育会議

平成27年度より始まった阿智村総合教育会議

4月の主な出来事

まめっこの活動開始!

8年目を迎えたまめっこは4月12日に春日の畑に集まり今年1回目の作業を行いました。
4種類のジャガイモを親子で植えました。今から収穫が楽しみです。

ジャガイモの植え付け

 

1月の主な出来事

村民劇岡谷公演(1月14日)

村教育委員会は、平成27年度から3年間文部科学省より社会人権教育の指定を受け、戦争が人権に与える影響を理解し、人権を擁護する意識を高める人権教育推進に取り組んできました。
その一環で、「演劇を通した満蒙開拓の学習講座」と題して、当時の証言を題材にした子どもから大人まで出演した村民劇を行いました。
昨年11月4日(土曜日)阿智村中央公民館での村内公演、12月10日(日曜日)長野市芸術館アクトスペースでの長野公演に続いて、本年 1月14日(日曜日)岡谷市カノラホールにて、公演を行いました。来場者200人を超え盛況のうちに終えることができました。

村民劇岡谷公演たんぽぽの花で一堂に会した出演の子どもたち
村民劇公演「たんぽぽの花」上演の様子

 

12月の主な出来事

共同調理場が県優秀賞を受賞

12月3日、阿智村学校給食共同調理場スタッフが長野県学校給食会主催の「長野県産物を活用した献立コンク-ル」において優秀賞を受賞しました。昨年の優良賞からさらなる上位入賞です。県下で応募した学校は90校でした。栄養教諭の北原直美先生は「新鮮な野菜等を提供してくださる地域の方や、子どもたちのために労を惜しまず働いてくれる調理員さんのお蔭です。これからもますますおいしい給食づくりに励みます」と喜びの声を語ってくれました。

みなさん受賞された共同調理場スタッフのみなさん

10月の主な出来事

親子ふれあい広場

10月28日(土曜日)午前10時から、阿智中学校体育館で阿智村保育園保護者連合会主催の「親子ふれあい広場」が開催されました。当日は台風22号の影響で天候が心配されましたが、約150名の親子が参加され、早稲田大学教授の前橋明教授から親子ふれあいあそびや親子体操を学びました。テレビゲームやスマートフォンなどの携帯ゲームの広がりにより、親と子の関わり方に変化が出ているなか、親子が一緒に体を動かし遊びや体操を行うふれあいが、子どもの心身の発達に大切なことを改めて感じる楽しい時間を過ごすことができました。

お母さんの背中の下をトンネルくぐり
お母さんの背中の下をトンネルくぐり

お母さんの足を右に左にジャンプ
お母さんの足を右に左にジャンプ

9月の主な出来事

清内路小学校校地整備事業現地説明会を開催

 9月24日(日曜日)、保護者・地元関係者対象の校地整備事業現地説明会を開催しました。事業内容は、グラウンド舗装箇所の除去、旧調理場の一部解体とコンテナヤ-ドの改修、旧調理場地下法面へのフェンス付替え等です。当日は設計業者からの詳しい説明もあり、参加された皆さんによく理解していただいたと感じています。本年度は本設計を完了させ、来年度の工事となります。今しばらくご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。

 

8月の主な出来事

小学校通学路の合同点検を実施

 教育委員会では本年度「阿智村通学路安全推進会議」を立ち上げ、8月8日に村内5小学校の関係者と合同点検を実施しました。生憎の雨模様でしたが約一日かけて、飯田建設事務所や駒場交番、浪合駐在所、PTAの皆さんと危険箇所や改善要望箇所を点検して回りました。今回の合同点検のデータを基に、9月に開催される第2回推進会議で具体的な対策を検討してまいります。子どもたちの通学路が安心・安全であるように今後とも努めてまいります。

 
    第一小学校付近交差点の横断歩道

7月の主な出来事

教育文化協議会がIct教育を視察

 阿智村教育文化協議会の委員13名が7月14日、喬木第一小学校のIct教育(情報通信技術を活用した学校教育)授業を視察しました。この日は、タブレットなどIct機器を活用し、遠隔地にある小規模校同士の双方向授業の一環として、第一小学校(阿島)と第二小学校(富田)の4年生がモニタ-画面を通して合同授業を行っていました。小規模校を複数抱える阿智村でも、今後のIct教育推進に向けてとても参考になりました。

 

6月の主な出来事

阿智中学校若駒アカデミー開講式

 6月27日(火曜日)に3年生を対象とした村営学習塾「若駒アカデミー」がスタートしました。英語・数学・国語の3教科5講座が開講され、受講する生徒は、3年生67人中53人です。

 開講式では、熊谷秀樹村長が、「高校入試に向けて、夢をかなえる学習をしよう。みなさんに、期待しています。」と語りかけました。

 受講生を代表して岡庭大和君が、「苦手な数学の講座を選択した。苦手が好きになるように頑張りたい。」と目標を発表すると、会場から大きな拍手が起こりました。

 阿智村教育委員会は、若駒アカデミーが中学校の授業と連携することで、さらに、向学の気風を育む相乗効果に期待をしています。

 
 

5名の講師の皆さん

5月の主な出来事

全若駒アカデミーの開講準備、着々と進行

 5月23日(月曜日)若駒アカデミー講師打ち合わせ会を行いました。講師の先生方に委嘱状を渡した後、仕事内容や講座の進め方について意見交換しました。黒柳教育長は、「若駒アカデミーが、阿智中学校の向学の気風を育む一助になるとともに、通常の学びと一体となって、学力向上の相乗効果をもたらしてほしい。」と、期待を語りました。

 
  

若駒アカデミー講師との打ち合わせの様子

長野県教育委員会原山教育長 村内小中学校を訪問

 長野県教育委員会の原山隆一教育長が5月11日に浪合小・清内路小・平谷小を、5月12日には第一小・第二小・第三小・阿智中学校を訪問し、各校長、教育長と懇談しました。 原山教育長は、「これからの時代は、中山間地の学びが教育の中心となる。飯田・下伊那が先取りして積極的に取り組んでほしい。」と語られました。

 

 
 

長野県原山教育長 阿智村教育長 村内小中学校長との懇談

4月の主な出来事

全国一斉学力・学習況調査を実施

 4月18日(火曜日)、小学6年生と中学3年生を対象に全国学力・学習況調査が実施されました。村内でも小中学校全6校で、国語A・B、算数A・B(中学校では数学A・B)の問題に真剣に取り組む姿が見られました。阿智村教育委員会では、各学校と連携し、確かな学力と豊かな心を育むため、この調査結果を分析・活用していきます。                          

 
 

 A問題は基礎、B問題は活用です(阿智第一小学校6年生)


小学校4年生から外国語活動を試行

 阿智村の小学校では、平成32年度完全実施の学習指導要領改訂を受けて、今年度から4年生より外国語活動の学習を始めました。今年度は、年間10時間の外国語活動を計画しています。45分授業を15分単位に分けて、30単位の学習(モジュール学習)を行います。

 各小学校が足並みをそろえて学ぶ、「阿智村モデル」が充実するように、教育委員会でも支援していきます。

 
 

アルファベットカードを使った外国語活動 (阿智第二小学校4年生)

教育委員会の体制

   「保育園」「子育て支援室」「総務係」「学校教育係」「社会教育係」「公民館」「図書館」「共同調理場」を担当しています